旭川鉄工青年会
旭川鉄工青年会設立50周年記念としてメタルあさっぴーを旭川市へ寄贈
平成30年、旭川鉄工青年会50周年記念時に青年会メンバーで制作し旭川市に寄贈をさせて頂きました。
サンダーパフォーマンス
散る火花、踊る鉄工男子。圧巻の水祭りサンダーパフォーマンス
旭川鉄工青年会に在籍中、平成20年から平成30年の10年間地域貢献のため鉄の魅力発信のためグライダー（鉄を削る道具）で火花を出し音楽に合わせてパフォーマンスを披露しました。
永山屯田まつり
迫力の屯田あんどんや大太鼓が練り歩く夏の風物詩
1987年に市民委員会・農業団体・商業団体の三者が集まり、「地域住民手作りのおまつり」を創設することを掲げ、住民のコミュニケーションや地域の活性化を促進する目的で誕生したのが「永山屯田まつり」です。
全道に誇れるまつりへと成長した「永山屯田まつり」は、永山地区住民はもとより企業や商店、団体、教育機関などが一体となって企画・運営する手作りのまつりで、夜に行われる「屯山あんどん」は、保育園や小中高校、企業、関係団体、町内会など、約３０〜４０台の山車（だし）が練り歩く姿は迫力満点のイベントとなっており、旭川近郊の町村や道内外からも多くの観客が訪れています。
イベントや催事の主な内容は、屯山あんどん東流し、屯山あんどん西流しがあり、アトラクションとして永山屯田太鼓、永山屯山太鼓、琴、民謡、舞踊、もちつき、もちまき大会や地場産品展示即売会、フリーマーケットや露店の出店があります。
弊社社長は旭川市永山に生まれ育ち、本社の所在地も永山。地元の恩返しや地域貢献のため自ら率先してボランティア活動で運営委員会に参加し地域活性化に協力しています。
有限会社ササキ工業は
SDGsを支援しています
持続可能な開発目標ＳＤＧｓエス・ディー・ジーズとは
持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）とは，2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）
の後継として，2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された，2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され，地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず，先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり，日本としても積極的に取り組んでいます。
当社は、自身の会社の業務内容や、社会活動を通じた様々な地域貢献活動を、旭川市の持続可能な地域発展のために、世界的な持続可能な開発目標SDGsに当てはめて取り組んでいます。